2010年6月23日水曜日

イングリッシュ・ペイシェント:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

http://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2010/06/24/entry_27040739/?ref=rss

となると、社外とは日本語、社内では英語、という状態になり、そのゲートウェイとなる人間は、日英の翻訳を常に求められることになる。ところがこれが言うは易しの話。

まさに。

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